費用のこと
本当に無料なのですか。あとから費用を請求されませんか。
ご本人・ご家族から費用をいただくことはありません。ご相談、施設のご提案、見学の同行、お手続きのお手伝い、ご入居後のご相談まで、すべて無料です。当センターは、ご入居が決まった際に施設の運営事業者から紹介料をいただく形で運営しています。この仕組みは、ご相談の最初にあらためてご説明します。
紹介料をもらう施設を優先して勧められるのではないですか。
紹介料の金額によってご提案の順番を変えることはありません。相談員の評価にも紹介料の額を用いていません。また、ご提案は当センターが提携している施設の中からとなりますので、その点は事前にお伝えしています。ご希望があれば、特定の事業者を候補から除いてお探しすることもできます。
費用はどのくらいかかりますか。
立地、施設の種類、必要な介護の量によって幅があります。月額のほかに、入居時にまとまった費用が必要な施設もあります。また、月額の表示に含まれないもの(おむつ代、医療費、日用品費、理美容代など)が後から加わることが多いため、総額でどのくらいになるかを確認しておくことが大切です。
費用についてのページで詳しくご説明しています。
お急ぎの場合
退院まで日がありません。間に合いますか。
まずお電話ください。残された日数から逆算して進めます。施設が決まってもすぐに入居できるわけではなく、施設側の面談、書類の準備、居室の準備に日数がかかります。この期間を見込まずに進めると、退院期日に間に合わなくなります。おおよその目安として、ご相談から入居まで2週間から1か月ほどをみておくと安心ですが、急ぎのご事情がある場合はその前提で調整します。
土曜も相談できますか。
はい。受付は10:00〜20:00で、土曜も承っています。相談員が交代で対応しておりますので、平日にお時間が取れない方は土曜や夜間にご連絡ください。ご自宅や病院へお伺いする日程も、土曜で調整できます。なお、お問い合わせフォームは24時間いつでも送信いただけますので、お時間のあるときにご記入ください。
受付時間外に電話してしまいました。
留守番電話にお名前とご連絡先を残してください。折り返しご連絡します。お急ぎのご事情がある場合は、その旨も残していただけると優先してご対応します。お問い合わせフォームは時間を問わず送信いただけますので、そちらもご利用ください。
受け入れが難しいと言われた方へ
胃ろうやたんの吸引が必要ですが、入れる施設はありますか。
あります。ただし、同じ種類の施設でも対応の可否は分かれます。たんの吸引は、対応できる職員が配置されているか、夜間も対応できるかで受け入れの判断が変わります。当センターでは、こうした医療的ケアへの対応状況を施設ごとに把握しており、受け入れの可否を確認したうえでご案内します。
認知症でいくつか断られました。もう入れる施設はないのでしょうか。
断られる理由は、認知症であること自体ではなく、多くの場合は具体的な症状にあります。歩き回る、大きな声が出る、他の入居者との関係が難しいなど、どの症状が課題になっているかによって、受け入れられる施設は変わります。これまでの経緯をお聞かせいただければ、その症状に対応できる施設をお探しします。
生活保護を受けていますが、入れる施設はありますか。
住宅扶助の範囲でご入居いただける施設があります。ただし数は限られ、地域によっても差があります。担当のケースワーカーの方との調整が必要になる場合もありますので、その点も含めてご相談ください。
身元保証人になれる家族がいません。
保証人なしでの受け入れが可能な施設、あるいは身元保証サービスの利用を前提に受け入れる施設があります。保証サービスには費用がかかりますので、その負担も含めてご説明したうえで、ご検討いただきます。
ご相談について
お店に行かないと相談できませんか。
いいえ。ご来店いただく必要はありません。ご自宅、入院先の病院、施設など、ご都合のよい場所へお伺いします。交通費もいただきません。お電話やオンラインだけで進めることもできます。介護のご相談は、ご家族が動きにくい状況で起きるものですので、こちらからお伺いするのを基本にしています。
相談したら、必ず契約しなければなりませんか。
いいえ。ご相談のみで終わっていただいて構いません。他の相談窓口と並行してお使いいただくことも問題ありません。情報を集める段階でのご利用も歓迎します。
本人が施設に入ることを嫌がっています。
よくあるご相談です。無理に進めることはおすすめしません。まずはご家族だけでご相談いただき、選択肢を知っておくことから始めても構いません。見学だけしてみて、ご本人の反応を見るという進め方もあります。
夫婦で入居できる施設はありますか。
ご夫婦部屋のある施設があります。ただし、お二人の介護度に差がある場合、同じ施設では対応できないこともあります。お話をお伺いしたうえで、対応可能な施設をご提案します。
公的な相談窓口とは何が違うのですか。
横浜市の相談センターや地域包括支援センターは、公的な立場から中立に情報提供を行う窓口です。特定の民間施設をお勧めすることはできません。当センターは民間の紹介事業者ですので、有料老人ホームやサ高住の中から具体的にご提案し、受け入れの確認や見学の同行まで行います。特別養護老人ホームを中心にお考えの場合は、公的な窓口のほうが適しています。併用していただいて構いません。
横浜市外でも相談できますか。
横浜市全域を対応エリアとしています。現在は南部(南区・港南区・磯子区など)を中心に提携施設を広げており、その他の区も順次拡大中です。見学に同行し、施設の様子を継続して把握するためには、エリアを絞る必要があると考えているためです。市外のご相談は、対応できる範囲をお伝えしたうえでご判断いただきます。